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成熟化しながらも変化し続けるビジネス環境の中で、戦略の実現と成功に不可欠な創発戦略がいかに重要か。そして創発戦略をいかにして実際のビジネスの中で考え、実行に移すのか。戦略のパースペクティブを、単に計画するだけでなく実行し評価するまでの一連の流れの中で捉え、成功に導くために必須のスキルを学ぶ戦略デザイン入門。フレームワークに当てはめるだけではなく、自ら考え、行動することによって現状を打開する戦略的視点を持つための基本スキルを解説。


1997年の初版以来多くの読者に恵まれ、定番となった『問題解決プロフェッショナル 思考と技術』ですが、この度、一部企業事例を刷新することになりました。基本スキルの解説は、従来よりわかりやすいという声をいただいておりましたので、今回の改訂では一切手を加えておりません。あくまでも基本スキルを学ぶにあたって、企業事例を一部改訂したものですから、旧版をお読みの読者の方はあえて読む必要はありません。今後、本書を読んでさらにもう一段深く基本スキルを自分のものにしたいという読者の方に向けた本を出版していこうと思っています。
 
マニュアル化された“フレームワーク思考”や“仮説思考”が、ビジネスの現場の問題や解決策に対する真の気づきを阻害していないだろうか。このような現象は、ビジネスの現場で数多く見受けられる。あまりにもスピードや効率を求められ、失敗の許されない状況に晒されている多くのビジネスパーソンに向けて、ゼロベースで自分の行動指針を見直してもらいたいと思い、そのためのヒントとなる5つの行動指針に触れています。気づくのも行動。気づいた後の解決策も行動。すべては『行動することから状況は変わる』、そして『状況が変わることから思考が変わる』のだ、と信じて、立ち止まらずに行動に移してもらいたいと思います。
 
シンク創刊号に掲載された記事からの前半1/2くらいの抜粋です。本別冊は、過去の掲載記事から特に好評だった記事を選び、「思考」をテーマに再編集したものです。2002年の記事ですから、事例はやや古いものもありますが、基本的な考え方に関しては、今なお重要な考え方を示したものです。


ビジネスコラボレーション社が主催する『20代の若者が志高く、実業を創造し、自らの力で実現するためのスキル・サポートを行う』ワークショップ-JVA。4月からは『言葉とコンセプトの講座』を実施しています。
コピーライター、マーケティングプランナーを経て、現在マーケティング・コンサルタントとして活躍する講師から、ビジネスのあらゆる場面で必須となる「言葉」と「コンセプト」について学びます。
ボキャ貧に苦しんだり、思っているアイデアをどう人に伝えるのか、自分のイメージをどう言葉で表現していくのかなどに悩んでいる受講生が、心を自由にして自分の考えや想いを表現する方法を学びます。


JVAとは、ビジネスコラボレーション社が主催する『20代の若者が志高く、実業を創造し、自らの力で実現するためのスキル・サポートを行う』ワークショップです。2007年夏期に実施された『生活者心理を読み解き、心に響く実践的企画力を身に付けよう!』に続き、アカウンティング&ファイナンスの基礎講座を実施します。
いかに優れた戦略を構想しようが、いかに尖がった企画を打ち出そうが、実行段階では財務・会計の知識が不可欠です。
それは、企業の中にあって新規事業を起こす場合でも、自らが経営者となって事業を起こす場合でも、また個人事業主となって仕事を行う場合でも共通の必須科目です。
「利益が出たのに、事業が継続できずに倒産してしまう?!」ということが何故起きるのか? 多くの書物では難しすぎてなかなかとっつきにくい。あるいは、わかりやすく書かれた書物を読んだとしても、自分のケースになかなか置き換えられない……そんな悩みを抱えたビジネス・パーソンが、テクニックではなく基礎的な概念から学び、自らのビジネスに役立つレベルを目指します。
 
JVAとは、ビジネスコラボレーション社が主催する『20代の若者が志高く、実業を創造し、自らの力で実現するためのスキル・サポートを行う』ワークショップです。ビジネスとは、利益を生み出すこと自体が最終目的ではありません。利益とは、あくまでビジネスを成長・発展させるために不可欠な燃料です。自らの志やビジョンを実現するための手段として経営をどのように捉えるべきか、その本質を考えることが重要なのです。
JVAは、基本的ビジネス・スキルの講義・演習や実際の経営者の成功・失敗談を通して、経営を多面的に学習する勉強会です。
今回のテーマは、夏季特別講座として、
『生活者心理を読み解き、心に響く実践的企画力を身に付けよう!』です。
マーケティング・リサーチャーを始め、様々なタイプのプランナー、そして最後には第一線で活躍するマーケターでもある消費財の社長を招き、生活者心理を深く考察した企画提案を行う実践的集中プログラムです。


「コンセプトは新たな価値を創出する原点となり、現場が進むべき方向性に一貫性をもたらすものだ。コンセプトは構想力によって生み出されるが、それを仕組み化し、現場で実践していくためにはロジック力が欠かせない。つまり、“コンセプト構想力”と“コンセプト実現力のためのロジック力”の2つの力が合わさることがビジネスを成功に導く基本となる。……(後略)」
ビジネストレーニング誌『Think!』10月号に、戦略コンセプトについて10ページ書いています。このベースとなるのが、昨年出版しました『戦略パワー・プロフェッショナル−問題解決力を鍛える「4つの力」−』(齋藤嘉則著 ファーストプレス刊)です。
コンセプト構想力と実現力のギャップについて目の当たりにすることが多い昨今。そもそもコンセプト構想段階での枠組みの狭さ、浅さが気になりますし、またそれを実行する段階での、突然のジャンプや、現場の隅々までそのコンセプトが行き渡らないロジック力の低下や不徹底ぶりが目につきます。
皆さんの周りでもそういうことが起きてはいないか、問題があるとすれば、何故それがそうなっているのか、これを機会に一度よくチェックしてみてはいかがでしょうか。

ロジックはビジネスの武器。だからこそ多くのビジネス・パーソンは、ロジック力、プレゼンテーション力、そして交渉スキルを鍛えてきた。しかし、自分よりも地位、権力、資金力、販売力、企業規模といったパワーが強い相手は、必ずしもロジックだけで説得できるわけではない。相手の共感を呼び込み、共通の目的を見出し、最後にロジックで説得する。このプロセスに相手を巻き込めば、必ずゴールは見えてくる。その鍵を握るのが、ゼロベースの視点から状況をマネジメントするコラボレーションの4Pメソッドだ。
本書では、協働で新たなモノを創造するプロセスに必要な『思考と技術』を解説する。それが、最後にビジネスの信頼を生み出し、関わった者すべてが進化・成長するコラボレーションに繋がる。

“共創と進化”の状況マネジメントを実現するコラボレーション力の奥義を伝授!
| 主催: |
東洋経済新報社 |
| 講師: |
齋藤嘉則 山本直人 |
| 日時: |
2006年9月6日(水) 13:30〜18:00 |
| 場所: |
六本木アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー) |
| 参加料: |
Aコース:19,000円(税込み)、
Bコース:25,000円(税込み、Think!定期購読1年分を含む) |
| 事前準備: |
『コラボレーション・プロフェッショナル』(齋藤嘉則、山本直人共著、東洋経済新報社)を熟読のこと |
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